「the医院開業」トップ > 開業指南塾 > 開業チェックポイント >患者が来たくなる設計施工 ポイント1

開業チェックポイント

FILE 002

患者が来たくなる設計施工

医院の間取りを考える時間は、医院開業までの長い道のりの中でもひと際楽しいひと時です。
勤務医時代から練っていた様々なアイデアが頭の中を駆け巡り、あれやこれやと夢は膨らんでいきます。しかしやはり現実は厳しいもの。土地やテナントの広さ、各種制約・・・設置可能な医療機器の数や各部屋の広さなどには、どうしても限界があります。
「でも、それでも何とかしたい!」そこで登場するのが設計士です!
設計士は、あなたの夢を形にするお手伝いをする、頼れるパートナーです。
さあ、患者さんがまた来たくなるような、そんな医院を形にしましょう!

患者が来たくなる設計施工

これだけは知っておきたいポイント・アドバイス

ポイントその1〜 一番最初に考えなければならないこと

医院開業するともなれば、みなさんの夢も大きく膨らむことでしょう。
それも当然です。制約の多かった勤務医と違い、これからはオーナーとして自らの思うままにその技量を存分に発揮して、理想に近い医療を行うことが可能となるのですから。
しかし、何事も基本をおろそかにしては、せっかくのアイデアも上滑りになりかねません。

では基本とは何でしょうか?

医院開業における医院設計の基本は「医院は誰のためにあるのか」ということです。
答えは言うまでもないでしょう。
医院は「患者の皆様のため」にあるのです。
つまり、医院開業を成功に導く医院設計とは、どんなものであれ、患者の目線に合わせた設計、すなわち患者の方々が安心し、快適さを感じながら診療を受けることのできる空間を持った医院設計なのです。まずはこのことを常に念頭において具体的な検討をしていって下さい。